いつも心に平穏を

アラフォー主婦の徒然日記。

漫画が好きだという話~「りぼん」「別冊マーガレット」「Cookie」を通ってきました

f:id:chiko736:20181204005709j:plain

 

 私は漫画が好きである。

しかし最近は読んでいない。

理由:ブログに勤しんでいるからである。

 

私が漫画に出会ったのは恐らく幼稚園生の頃ではないだろうか。

4つ年上の姉がいたので、姉が小学生の頃は「りぼん」や「小学〇年生」など、姉が購読していたものは必然的に私の目にも入ってきて、なんとなく読んでいた。

そして覚えているのは、私は幼稚園児の頃、4コマ漫画を描いては姉、兄に見せて笑わせていた!(週末の朝、家族誰も起きていないのに目が覚めてしまって、一人で起きて居間などで過ごすのは嫌なので、布団の中で寝転がりながら漫画を描いてみんなが起きるのを待っていた)

 

私が小学生になり姉が小学校高学年の頃、姉は友達と共に、自由帳一冊使って漫画雑誌を作っていた。友達3、4人くらいで漫画を1話ずつ描いて回し読みをする、という遊びである。(当時みんなが好きだったのは、「ときめきトゥナイト」)

これをその仲間内の妹たちは読ませてもらっていた。当然私も読んでいて、けっこう面白かったし、みんな絵が上手だった。それなりに漫画になっていた。

そして私も4、5年性くらいの頃、姉たちがやっていた友達と漫画雑誌的な物を作って回し読みするという遊びを真似した。

 

私は専ら恋愛漫画。「りぼん」を熟読し、絵の練習もして、それなりに楽しくやっていた。キスシーンを描きたくて、何度も描く練習をしたのが笑える。(当時好きだった漫画は「姫ちゃんのりぼん」「ママレード・ボーイ」「ちびまる子ちゃん」「マリンブルーの風に抱かれて」「天使なんかじゃない」、矢沢あい先生の作品全般、等々)

 

そして6年生くらいの頃、友達との漫画雑誌作りは終了したのだが、クラス替えで友達になった女の子(A子)が私に優るとも劣らない漫画好きで、さらに漫画に没頭した。

ある日、A子が突然うちにやってきて「これ読んで!」と、大量の、2年分はあったかと思う「別冊マーガレット」を貸してくれた。「りぼん」派だった私に新しい風が吹いたのである。「別冊マーガレット」通称「別マ」。これが私にドはまりした。

 

当時A子が好きだった作品「降っても晴れても」は女子の複雑な友情ドラマでなかなか当時の私には難しく、あまり内容を覚えていないがA子が好きそうなのはとても良く分かった。

私が「別マ」で好きだったのは、いくえみ綾先生の作品全般だった。他は「先生」とか「恋愛カタログ」、「まっすぐにいこう」などなど。(懐かしすぎて泣けそう)

 

 

「りぼん」「別マ」以外に漫画雑誌を購入することはなかったが、よく友達と本屋に漫画雑誌の立ち読み(付録がないものは読める。大人向けのや怖い話だけの漫画雑誌など)をしにいったり、たまに新しい漫画を発掘してみよう!と単行本の表紙の絵で面白そうな漫画を選び、買って読んでみるというギャンブル的なこともしていた。(私の母も少女漫画好きなので、漫画を買うことには寛大だった)

それで発掘した漫画は「Oh! my ダーリン」である。(まず絵がキラキラ可愛くて当時の私の憧れだった。そしてあり得ない設定であり得ない恋愛ドラマにハラハラドキドキ。もちろ全巻集めた。何人かの友達にも貸した)

 

その後、中学生になって勉強そっちのけで自室で漫画を描いていた。その頃、私は漫画用のペンやスクリーントーンまで使うようになっていた。(母は当時、自室に籠る私は勉強しているものだと信じて疑わなかったらしい)

しかし、自分の能力の限界を感じ、漫画はもう描けないと悟った。(ストーリーを考えられない。画力を鍛える根性がない。たぶん飽きたんだと思う)

 

その後、高校生になるにつれ音楽にハマったり音楽雑誌を読み漁ることになっていくのだが、相変わらずマンガは読み続けていた。

その後衝撃的だったのは、「りぼん」的雑誌「Cookie」が創刊され、それにいくえみ綾先生の作品が掲載されたことだ。「別マ」だけじゃないんだ~!ここでも読めて嬉しい~!と。

短大進学と同時に上京した時もまだ「別マ」と「Cookie」は購読していた。

その後、「別マ」だけにして、とにかくいくえみ綾先生の単行本を集めていた。

そして次第に、魚喃キリコ先生、やまだないと先生などの単行本も集め始めた。(魚喃キリコ先生は高校生の頃、地元の本屋で発掘したんだった)

ひとり暮らしの東京生活、ちょうどサブカルブームでヴィレッジヴァンガードに通い詰めていた。あぁ懐かしい。(クイックジャパン、バリヤバなども読んでいました。漫画ではない。ほんと懐かしくて涙出そう)

「別マ」購読はいつまで続けていただろう、23歳くらいだろうか。

 

その後、20代後半で結婚出産をして、手狭なマンションで荷物がひしめき合う中、漫画はダンボールに入れたまま、たまにしか読まなかった。乳飲み子を抱えて読む余裕がなかった。

そして長男の入園を機に、現在の戸建てに引っ越すのだが、しばらく漫画たちは物置で雑然と積み上げられたままだった。たまに魚喃キリコ先生の作品を読み返していたっけ。

 

子供たちもやんちゃ盛りで、この先いつどんなタイミングで私の宝物たち(漫画)を見つけて勝手に見たり読んだりするかわからない、ちいさな子供に見てほしくない大人な内容の作品もあったし、その頃はなんとなく古い自分昔の自分の感性価値観を手放そうと思い、思い切って全て処分した。

 

なんだか自由でサブカルに浸っていた若かりし頃の自分を引きずっていると、子育てが上手くいかない気がしたのだ。あの頃の自由気ままな一人暮らしに戻りたいという思いがいつまでも背後にあったから。

 

漫画だけでなく、若い頃に読み漁って自分を形成してきた小説たちもほぼ処分した。それはなぜかというと、私の好みはとても偏っているので、将来子供がそれを見つけて読んで、私のように偏った価値観にならないでほしいとうか、私の影響を受けない方がいいんじゃないか?と思ったからである。

 

そしてがむしゃらに子供と幼稚園生活を送った。時々、どうしてほとんどの漫画(小説も)手放してしまったんだろう。もういちど読みたい気もするし、なんだか虚しい。と後悔の念に襲われたこともあったが、仕方ない、過去の自分がそう決めたんだから、私はこのことを忘れて前を向いて生きて行こう、と思い直した。

 

そんなこんなで時は経って現在、漫画は今でも大好きだ。

最近は夫と子供の影響で、少年マンガを読む機会が増えた。

「NARUTO」「ONE PIECE」「DAYS」「犯人の犯沢さん」など。

「NARUTO」は一時期ハマって、家事育児を忘れそうな程没頭していたが、現在はブログに勤しんでいるので単行本を買い足しても読めていない(読みたいけど)。大人買いせず、ちょいちょい買っては読んでいる。あと少し。

 

そんな私の子どもたちも漫画大好き。次男なんかは眠れない夜や早く起きた朝など、ベッドの中で読んでいるくらい。かつての私と同じだ。

 

昔は少女漫画の複雑な感じがたまらなく好きだったが、今は少年漫画の友情、勝負、スポーツ、冒険、みたいなわかりやすい構造も面白いと思える。

私には2つ年上の兄もいるので、「JUMP」も読んでいたが、当時は「ドラゴンボール」くらいしか興味がなかった。

子供が男の子ふたりと言うのもあって少年漫画に馴染みがあるだけで、もしも子供が女の子だったら、今頃再び少女漫画を読んでいたと思う。

漫画は面白い。幾つかの育児漫画も読んだ。

一日がもっと長ければ、また漫画に没頭したいと思った深夜の私であった。

 

 

 

最後に、私が時々思い出す漫画のセリフ、

 

「あんたがあたしを嫌いでも、あたしは好きよマミリン!」(by.「天使なんかじゃない」)

 

わかる人にはわかるでしょう!

当時友達とも盛り上がりましたこのセリフ(笑)

 

 

今回はなんだかサクサク書けた。

それではまた~!

 

 

 

 

読者になっていただけると嬉しいです。

 

こちらも応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 穏やかな暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
にほんブログ村