いつも心に平穏を

アラフォー主婦の徒然日記。

小学生時代

私は小学校3年生くらいの頃、ふと思った。

 

あー、小学校6年間って長い~。

あと3年もあるわー。

早く大人になりたいー。

学校めんどくさー。

 

 

毎日が退屈でしょうがなかった。

学校にはそれなりに友達もいて、いつも一緒の親友もいたのだが、学校が好きかどうかはわからない。

私は2つずつ年の離れた3人兄弟(姉と兄)の末っ子として育ち、上の兄弟を見て育ったので、学校というものは嫌でも行かなければならないところであり、発熱しない限り学校を休むことなど考えられなかったし、学校に行きたくないと思うことさえあり得ないことだと無意識に頭の中に植え付けられていたのだと思う。

 

学校には行かないという選択肢はないから行くけど、とにかくめんどくさいし特別楽しいわけでもなく、あと何年も通わなければならないことを考える度に途方に暮れていた。

私は末っ子ということもあり、家族全員からいつまでも小さな子供扱いを大人になるまでされていたせいか、自分が大人になるのは遠い未来の事だという感覚があったのかもしれない。

いつまでも私はこの退屈な時間の中で生きていくのかと思うと苦しかった。

だけど、学生時代を振り返って一番楽しかった時期は?と考えると、小学生の頃が一番楽しかったようにも思う。

私自身が楽しかったというよりは、周りの男子がくだらないことばかりしているのを見るのが面白かった。

男子たちバカだなー、ほんと楽しそうだなー。

時々一緒にいたずらをしたが、男子と一緒に遊びたいわけではなく、女子の目線として小学生男子のまだ擦れていないくだらない行動があまりにも楽しそうなので、ちょっとだけ羨ましかったのかもしれない。

 

小学校は行きたくなとは思わなかったが、めんどくさかった。

子供時代はとても不自由で、狭い世界で親の価値観に縛られて生きていくしかない。

それが私にとって苦痛だった。

いまこうして言葉に表わすことができるが、当時は、何だかつまらない、としか思えなかった。

 

そして私も母になり、長男は毎日を謳歌する10歳男子。

友達も多い方で、学校も楽しいし好きだという。

そんな長男が放ったひと言、

 

「もう一週間たったの?はやー!!」

 

これ、ふつう中年が言うフレーズでしょ?

長男は毎日が充実しているのでしょうね。幸せな子だ。

 

 

 

 

 

 

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